援助交際をしている少女達は、一概に無防備です。
どこかで、「自分は大丈夫だ」という意識で物事を考えており、
その警戒心の無さをずるい大人に利用され、結果として
辛い思いをしてしまうのです。
例によって援助交際を一度行ったことを、相手の男性に
“弱み”として握られてしまうケースがあります。
これは、「援助交際をしたことを親や学校にバラす」
と相手の男性に脅されてしまうというものです。
これによって、「援助交際をした」事実を隠したい一心で、
男性の口止め料として無償でセックスをするよう
仕向けられてしまうのです。
もっと酷いしうちになると、その男性との情事をカメラに
収められてしまい、それをさらに弱みとして握られ、
気がつけば何人もの男性と、関係を持つことを
強要されてしまうのです。
そして徐々にエスカレートしていき、何も知らなかった
少女達は、援助交際を入り口に、性犯罪の被害者に
なってしまうのです。
こうした話は、少女達も隠していたいと考えますから、
警察に届け出ようとはしません。もちろん親にもいえません。
そこで、誰にも相談できずに孤独に陥り、心無い大人の
男性からの仕打ちを受け続けうことになるのです。
すると、精神的に追い込まれて、若くして
命を絶とうとする少女も少なくないのが現実です。
現在では、徐々にですがこうした少女の性犯罪の被害件数は
減少傾向にあるといいますが、今もこうした性的被害は
後を立たない状態です。
法律による一層の性犯罪への取締り強化に期待するばかりです。
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