援助交際の相手の男性は、必ずしも約束を
守ってくれるとは限りません。
援助交際の場合、個人でのやりとりなので、
必ず報酬をくれるというものでもないのです。
実際にも、援助交際で先にセックスをして、
報酬を後にしてしまうと、セックスだけして
男性が逃走してしまうことも、間々あるのです。
様々な条件を出しながら、話に折り合いを
つけていくのですが、男性が自分の欲求ばかり
押し付けてくるということも、ざらにあります。
「最後まで。ゴムはつけない。その代わりお金は
いくらでも払う。降ろしてくるから、それでいいでしょ?」
というような具合に、押し切られてしまうのです。
強く言えずにそのまま快諾して、ホテルに向かい
セックスを行い、いよいよホテルを出て、コンビニの
ATMに向かうかと思いきや、その場で男性が走り去ってしまう。
抵抗しようものなら思い切りの力で女の子を
振り払っていく、というのです。
ここまでくると、援助交際というよりはただの
「淫行」になってしまい、辛い経験をした女の子も、
当時はざらにいたようです。
もちろん、自分も援助交際ということで男性と
接点を持ったので、警察に届け出ることも出来ません。
援助交際には、こうしたリスクもあり、誰にも
頼れないことをしている意識から、苦いかたちで
「自己責任」を思い知るものでもあったようです。
トラックバック
このブログ記事に対するトラックバックURL:
Comment feed